2014年5月30日金曜日

tetsuya 0:30

深夜、横浜をふらふらしているとこんなカッコイイXSのチョッパーに出会えることがあります。横浜っていいな。


いきなり乗り回すと身体のあちこちが悲鳴を上げたままになりそうなので、ポジション調整でサドルをあげてほんの少し乗ってこようと思ってたら、ダイエッターに呼び出されてMMまで行くはめに。

太ももから聞こえる「あと少し・もーちょっと走ったら休憩しよう」と入った100円ローソンでお水を買って休もうと思ったら。


小さい武田鉄矢似のおじさんにつかまりました。









「こ これってピストバイクですよね??」




とても、ピストはおろかチャリにも乗らなそうな風体してるのに「ピスト」って単語が出てきてビックリです。


滑舌が悪くて何を言ってるかわからないし、ほんのり汗臭い。

鉄矢が風上に居るもんだからゼイゼイいってたくさん空気を必要としているワタクシの身体には鉄矢の汗臭が大量に摂取されていきます。


話を聞くような体力も持ち合わせて居ないのに鉄矢は止まりません。


     










風俗嬢とかこーゆー鉄矢みたいな客が来ても相手しなきゃいけないんだと思うとつくづく男生まれてよかったと思いました。

比べればワタクシはまだ全然ましなんだと思う反面「客なんかお金にしか見えない」なんて話も聞いたことがあるので鉄矢もワタクシも一緒なのかなという思いも。。。





さらに足が遠のきそうです。





もーショベルのバッテリーはずしとこーかな

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